MENU
人気ブログランキング参加中♪

初日から検索順位1位&アクセス来ました!

  • URLをコピーしました!

 

先週までの残暑はどこへやら、

 

突然寒くなりましたよね。

 

 

 

慌てて電気毛布やら布団乾燥機やら引っ張り出しました^^;

 

 

 

私のブログでも、

暖房器具や布団乾燥機がチラホラと売れ始めました。

 

 

先日クラウドワークスのタスク形式から外注さんをスカウトしたお話をしたんですが、

その外注さんに書いていただいた記事から早速暖房器具が売れたので、

 

早めに関連記事を書いて内部リンクでつなげて…
って補強していきたいなと思ってます(^^)

 

で、今日は、

 

「売れた商品の関連記事を書く」

 

ということについてお話ししたいと思います♪

 

 

嬉しいことがありました

私の楽天Amazonアフィリのブログは、

 

昨年2020年の9月末にスタートしました。

 

1年と少し経ったところですね。

 

 

 

書いた記事の中でも、

 

アクセスが来る記事と来ない記事は

 

パッカーンとはっきり分かれます。

 

 

 

売れる商品は続けてたくさん売れるし、

 

売れない商品はさっぱり売れません^^;

 

 

 

そんな中で、

 

記事をUPしてからコンスタントに月に数個ずつ

 

売れ続けている商品があります。

 

 

 

 

先日、その商品をバージョンアップした新商品が

 

発売されるという情報を発見!

 

 

 

早速、

 

去年の商品と今年の新商品がどう違うのか、

 

どこがどうバージョンアップされたのかを比較する記事を書きました。

 

 

 

 

そしたらその日のうちにインデックスされて

 

「旧商品+新商品+比較」のキーワードで

 

なんと検索順位1位に!!

 

 

初日に約20アクセス、

 

次の日には約60アクセスもありました!

 

 

トレンドブログを実践されてる方なんかは

 

「少なっ!」と思うかもしれませんね?

 

 

 

でも楽天Amazonアフィリでは、

 

これだけアクセスがあれば十分なんです(^^)

 

 

 

アクセスもですが、「ページ滞在時間」も見てほしい。

 

5分42秒。

 

しっかりじっくり読まれています。

 

 

 

こんなに動きが早いのは珍しいですが、

 

それだけ注目の商品なんだなと思います。

 

 

 

 

なんでこんなに早く検索順位が上がって、

 

アクセスを呼ぶことがができたのか??

 

 

 

 

少し考えてみました。

 

 

 

 

理由1★新商品チェック

まずは新商品情報にアンテナ張ってたから。

 

私は、価格ドットコムの新商品情報や、

 

@コスメの新商品情報なんかを普段からよくチェックしています。

 

 

 

有名メーカーのものや人気メーカーの新商品は狙い目です。

 

 

 

なぜかというと、

 

有名・人気メーカーのヒット商品というのは、

 

たくさんの人(企業も)がすでに記事にしているので、

 

今から参入しても検索順位が上位に来るのは難しいんですね。

(絶対ムリ!とは言いませんけれど)

 

 

 

 

ですが新商品なら

 

まだまだその商品で記事を書いているライバルが少ないので、

 

検索順位で上位に入る可能性が高いです。

 

 

 

 

検索結果の1ページめにあなたのブログがあれば、

 

読者さんにクリックしてもらえる確率は高いし、

 

しかもそれが有名・人気メーカーの商品であるならば、

 

たくさんの人が気にして検索してくることが予測されます。

 

 

 

 

 

なので、

 

新商品ニュースは日頃からチェックして、

 

チャンスを逃さないようにするといいんですね(^^)

 

 

 

 

 

 

理由2★去年の動き

ブログ始めて1年経ったんですが、

 

去年書いた記事の中でアクセス数が多かった商品や、

 

実際に売れた商品のバージョンアップをちらほら目にするようになりました。

 

 

 

 

昨年そういう動きのあった記事っていうのは

 

ほんとお宝データです。

 

 

 

もう反応があることはわかってて新商品の記事を書けるので、

 

効率的だし何より精神的にラクですね(*^^*)

 

 

 

 

 

理由3★急げ!急げ!

 

で、情報を見つけたらなるべく早く記事にしちゃう。

 

 

 

今回も、

 

「おっ!」と思ってその日のうちに記事を書きました。

 

 

 

 

なので私が公開した時点では、

 

同じキーワードで書いてるライバルブログは4つしかありませんでした。

 

 

 

だから早く上位表示されたんですね。
(今後順位が下がる可能性はあるけど…^^; )

 

 

 

 

 

少ない記事で効率良く

いつもしつこく言ってるように、

 

私は「1日1記事」ができないので、

 

「とにかく少ない記事で成果を上げるには?」

 

っていつも考えています(^^)

 

 

 

  • 新商品チェック
  • 去年売れてた商品の新作を見つけたらラッキー!
  • 早く記事にする!

 

 

 

やみくもに記事を量産するよりも、

 

反応のある記事の新作関連記事を書く
→内部リンクでつなぐ

 

 

こうすることで、

 

効率的に成果につなげられるんじゃないかなと思っています。

 

 

 

 

 

今やってることが来年のあなたを助ける

「1日1記事」なんてとても書けない私ですが、

 

ゆっくりペースでも、

 

休み休みでも、

 

それは自分の裁量で決められて、

 

誰にも文句は言われないし

 

誰にも迷惑かけないですむのがブログのいいところ。

 

 

 

今やってることが

 

もしかすると来年の自分を手助けしてくれるかもと思ったら、

 

ちょっと頑張ろって気になれました。

 

 

 

な〜んて言ってるけど

 

私も去年の今頃は、

 

1年後もこのブログを続けてるかなんて考えられなかった。

 

 

 

 

でも1ヶ月に数記事でも、

 

全然書かない月があっても(←コラ)

 

やってれば何かしら動きはありました。

 

 

 

まさか1年後に

 

こんなふうに自分を助けてくれるなんて思わなかったな〜。

 

 

 

 

今、

ブログ始めたばっかりとか、

 

新しいサイト立ち上げたばっかりであんまり動きがないよ〜とか

 

これ意味あるんかなとか思ってしまってるあなたも、

 

 

 

今取り組んでる教材で正しく商品選定とキーワード選定してれば

 

きっと何かしらの動きはあるので(アクセス増とか売れるとか)。

 

 

 

今やってることが

 

3ヶ月後、半年後、1年後に

 

続いていくと信じて一緒に頑張ろ?
ヽ( *^ω^ )人( ^ω^* )ノ

 

 

 

 

 

私も

 

1年後のことなんて考えられなかったけど、

 

1年経ってみると、あの時行動してたから今があると思えます。

 

 

 

これを読んでくれてる方のなかには

 

子育て中のママさんもいらっしゃると思いますが、

 

子育てとちょっと似てるかも。

 

 

 

 

0歳、1歳のときは大変すぎて

 

1年後どうなってるかなんて考えられないし

 

想像もできないけど、

 

1年経ったら1年分ちゃ〜んと成長してる。

 

 

 

 

あの時何度やってもできなかったことが

 

今はできるようになってる。

 

 

 

いつの間にか手が離れて、自分の足で歩いてる。

 

 

 

 

10歳にもなれば、

 

私の荷物まで持ってくれるようになって、

 

私は手ぶらで歩いてる。。。みたいな。

 

 

 

 

 

そうそう。

 

この前長女(19歳)が

 

運転免許取ったんですけどね。

 

 

 

 

長女に運転してもらって、

 

私は助手席でスマホしてたりうたた寝したり。

 

 

もう、気を張って自分で運転する必要はなくて。

 

 

気ままに過ごしてるうちに

 

目的地に着いちゃって。

 

 

 

 

こんな日が来るなんて、

 

あの怒涛の子育ての時期には

 

想像もできなかったな。

 

 

 

 

ブログってこんな感じで、

 

手を離しても自分で勝手に稼いできてくれたり、

 

いつの間にか私を目的地に連れてってくれたり、

 

 

 

そんなふうに

 

育ってくれるものなのかも…

 

 

 

いや、育てていきたいな

 

と、思っています。

 

 

 

 

 

そして数年後には、

 

そんな頼もしい子(ブログ)が

 

何人も増えてたら最高だな。

 

 

 

 

伊織(いおり)

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA

目次